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人を知る
代表メッセージ
代表取締役社長メッセージ
「“今”を見極め“将来”への責任を果たし続ける」
TACは、1980年の創業以来一貫して“プロフェッションの養成”を通して社会に貢献”を行ってきました。プロフェッションとは、中世ヨーロッパでは神に誓いを立てて従事する仕事であり、法律家、会計士、医者、教師、技術者など専門家を表す言葉です。そこには大きな責任と、厳しい倫理観が求められていたのです。混沌とした時代の変化を見極めながら今の時代に必要とされる多様な“プロフェッションの養成”を目指しています。
「仕事は楽しく」「やってみてダメなら仕方ない。次があるぞ」
私が入社式で新入社員に伝える言葉です。失敗を恐れずに新たなチャレンジをしていくことは、TAC創業以来推奨しています。時代の変化とともに日々改善し続けながら、新しいサービスの提案やチャレンジする視点を常に意識し、自ら積極的な行動に移していって欲しいと思います。失敗することもありますが、新たな経験や学びを得る為にチャレンジし続けることが会社の財産になっていくと考えます。
多田 敏男
代表取締役社長
慶應義塾大学卒業後、TAC入社。法人研修事業の立ち上げを任され、以後、1990年に取締役、1998年に専務取締役、2007年には取締役副社長を歴任。2018年10月に代表取締役社長に就任する。
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社員インタビュー
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